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施工事例・ブログ



下関市一の宮で瓦棒屋根をカバー工法で改修|屋根の美観・防水性能を向上
住宅・工場・倉庫の瓦棒屋根におすすめ リフレッシュ瓦棒カバー工法 今回施工した リフレッシュ瓦棒 は、瓦棒タイプの屋根に特化したカバー工法。既存の屋根材を撤去せず、新しい屋根材を上からかぶせることで 工期短縮・コスト削減 を実現します。防水性・耐久性もしっかり確保され、見た目も美しく生まれ変わります。 現在、瓦棒タイプの屋根をお使いの方—住宅だけでなく、工場や倉庫などの建物にもおすすめです。
8月12日


下関市で瓦棒トタン屋根をカバー工法で改修|リフレッシュ瓦棒で防水性と断熱性を向上
ガルバリウム鋼板で耐久性アップ 瓦棒トタン屋根を「リフレッシュ瓦棒」カバー工法で改修 経年劣化により 色あせや錆が目立っていた瓦棒トタン屋根 を、 ガルバリウム鋼板製「リフレッシュ瓦棒」によるカバー工法で施工しました。既存屋根を撤去せずに新しい屋根材を重ねることで、工期の短縮とコスト削減 を同時に実現します。 高耐久のガルバリウム鋼板 今回採用したガルバリウム鋼板は、従来のトタンに比べて 耐食性が非常に高く錆びにくい のが特長。アルミと亜鉛の合金メッキにより、 屋外での耐久性が向上 し、美観を長期間保ちやすくなります。 施工手順と仕上がり まず既存屋根の上に 防水シート(ルーフィング)を敷設 し、その上から ガルバリウム鋼板製リフレッシュ瓦棒 を取り付けて仕上げました。施工後は 見た目が一新 され、防水性・耐久性ともに大幅に向上しています。 「錆が目立つ」「屋根を長持ちさせたい」そんなお悩みをお持ちの方におすすめの改修方法です。
8月11日


下関市で波スレート屋根をカバー工法で改修|防水性能と耐風性を向上し強い屋根へ
工事内容・カバー工法 使用材料・スレート用カバー用ガルバリウム鋼鈑屋根 元屋根・スレート屋根(アスベスト入り) アスベスト含有スレート屋根を安全に改修 カバー工法で飛散リスクを低減 既存の 波スレート屋根にはアスベストが含まれていた ため、今回は撤去せずに 新しい屋根材を上からかぶせるカバー工法 を採用しました。 カバー工法のメリット アスベスト飛散のリスクを最小限に抑制 既存スレートを解体せず施工できるため、空気中へのアスベスト拡散を防ぎます。 工期短縮・コスト削減 解体・廃材処理が不要なため、工事期間と費用を大幅に抑えられます。 防水性・耐久性の向上 新しい屋根材で建物をしっかり保護し、長期的な安心につながります。 施工の流れ 既存屋根を確認・清掃した後、 防水シート(ルーフィング)を敷設 し、その上から 新しい屋根材を重ね葺き して仕上げました。工事中も周辺への粉じん飛散を防ぐため、養生や安全管理を徹底しています。 「古いスレート屋根の劣化が気になる」「アスベストの撤去が心配」そんな場合におすすめの改修方法です。
8月11日


下関市でTルーフによる屋根カバー工法|軽量で断熱性が高く台風にも強い屋根へリフォーム
工事内容・屋根カバー工法 使用材料・LIXIL・TROOF(石吹ガルバリウム) 元屋根・コロニアル(アスベスト込) 既存の屋根は、割れなどの大きな損傷は見られませんでしたが、全体的にコケが広がっており、美観や防水性の面で劣化が進んでいる状態でした。 その後、下地の上から粘着性のあるルーフィング(防水シート)を施工しました。 このタイプのルーフィングは、隙間にもしっかり密着するため、防水性を高めるのに効果的です。 その後、屋根材を丁寧に葺き上げ、棟やケラバなどの役物板金を取り付けて工事完了です。見た目もすっきりと整い、防水性・耐久性ともにしっかりとした仕上がりとなりました。 今回のカバー工法により、 屋根全体の防水性と耐久性が大幅に向上 しました。アスベストを含む既存コロニアルを撤去せず施工したことで、 安全性とコスト面の両方に配慮 した改修となっています。これからも長期間、美しい外観と安心できる住環境を保てる状態に仕上がりました。 定期的な点検と適切なメンテナンスを続けることで、この状態をより長く維持することができます。
8月8日


下関市一の宮学園町でスーパーガルテクトによる屋根カバー工法|断熱・遮音・耐風性に優れた屋根へ改修
工事内容・屋根カバー工法 使用材料・IG スーパーガルテクト 元屋根・コロニアル(アスベスト込) 今回は、既存の屋根の上から新たに「スーパーガルテクト」を施工するカバー工法を行いました。 スーパーガルテクトは、軽量で耐久性・断熱性に優れた金属屋根材で、既存屋根の撤去が不要なため、廃材も少なく、工期やコストを抑えることができます。また、表面材には高品質な遮熱塗装が施されており、長期間にわたって美観と性能を維持できるのも魅力です。 今回は、ルーフィング(防水シート)をしっかりと施工したうえで、スーパーガルテクトを丁寧に取り付けました。断熱材一体型のため、夏場の暑さ対策にも効果が期待できます。 見た目もスタイリッシュに仕上がり、お施主様にもご満足いただけました 今回の施工により、 防水性・断熱性・耐久性がトータルで向上 し、一年を通して快適で安心な住まいが実現しました。 屋根は普段見えにくい分、劣化に気付きにくい箇所です。 定期的な点検と早めのメンテナンス が、建物を長く守るためのポイントとなります。屋根に関するお悩みがあれば、ぜひシモバンへお気軽にご
8月8日


下関市でTルーフによる屋根カバー工法|瓦調デザインで軽量・高耐久・台風にも強い屋根へ
下関市熊野町 M様邸 工事内容・屋根カバー工法 使用材料・ LIXIL・TROOF (石吹ガルバリウム) 元屋根・コロニアル(アスベスト込) 施工前の屋根の状態 屋根全体にコケの発生や瓦の割れが見受けられ、経年劣化が進んでいる状態でした。また、棟板金をはじめとする板金部分には、広範囲にわたって錆が発生しており、補修が必要な状況でした。 棟板金と貫板の撤去 既存の棟板金と貫板は、施工上再利用ができないため、すべて撤去します。 防水シート(ルーフィング)の施工 屋根下地の上に、新しい防水シート(ルーフィング)を丁寧に敷設しました。この日は炎天下だったため、シートの粘着が非常に強く、施工が難しい状況でしたが、複数人で慎重に作業を進めました。防水シートは、雨水の侵入を防ぎ、建物を守る大切な役割を果たします。 板金役物の取り付け・屋根材の施工 防水シートの施工が完了した後、板金役物を取り付け、屋根材の葺き作業に入りました。 棟板金の取り付け 屋根材の施工後、棟板金を取り付けて仕上げました。 工事完了 1階部分も同様に施工を行い、すべての作業が完了した後、足
8月8日
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